去年12月、出雲市のコンビニエンスストアで店員に包丁を突きつけ現金を奪ったとして、28歳の男が強盗などの罪で起訴されました。
起訴されたのは、松江市西川津町のアルバイト作業員、川井雄太被告(28)です。
起訴状などによりますと、川井被告は去年12月27日、午前1時20分ごろ、出雲市塩冶善行町のコンビニエンスストアで店員に包丁を突きつけ、「金を出せ、札だけでいいから袋に入れろ」などと脅した上、現金およそ18万円を奪ったとして強盗と銃刀法違反の罪に問われています。
検察庁は認否について明らかにしていませんが、警察によりますと川井被告は当初、容疑を否認していたもののその後の調べに対し、「強盗に入ったのは私です」などと容疑を認める供述をしたということです。
また、出雲市内の川からは犯行に使ったとみられる刃渡り、およそ16センチの包丁が見つかったということです。
出雲市では去年12月から先月にかけてあわせて3件の強盗と強盗未遂事件が起きましたが、いずれも別の被告が起訴され、警察は3つの事件の関連は低いと見ています。
